帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
◎吉田誠経済部長 これまでも中心市街地では、商店街と駅前を結ぶ快適な歩行空間を整備する、いわゆるプロムナード整備事業や帯広まちなか歩行者天国の開催支援など、歩ける空間づくりに向けた取組みを進めてきております。 誰もが安心して歩くことができ、楽しめる空間をつくるために、面でにぎわいをつくるということは、周遊性なども考えますと、重要な視点であると認識しております。
◎吉田誠経済部長 これまでも中心市街地では、商店街と駅前を結ぶ快適な歩行空間を整備する、いわゆるプロムナード整備事業や帯広まちなか歩行者天国の開催支援など、歩ける空間づくりに向けた取組みを進めてきております。 誰もが安心して歩くことができ、楽しめる空間をつくるために、面でにぎわいをつくるということは、周遊性なども考えますと、重要な視点であると認識しております。
当時、バブル経済の崩壊という著しい環境の変化が起こり事業の進展は非常に厳しい中、帯広市中心街と駅を結ぶ快適な歩行空間として整備する、いわゆるプロムナード整備事業を順次行い、西1条、西2条、仲通を皮切りに、公園大通、名門通、南11丁目など計画的に整備を行った経緯がありました。 中心市街地における歩きたくなるまちの考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 相澤充経済部長。
当時、バブル経済の崩壊という著しい環境の変化が起こり事業の進展は非常に厳しい中、帯広市中心街と駅を結ぶ快適な歩行空間として整備する、いわゆるプロムナード整備事業を順次行い、西1条、西2条、仲通を皮切りに、公園大通、名門通、南11丁目など計画的に整備を行った経緯がありました。 中心市街地における歩きたくなるまちの考え方についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 相澤充経済部長。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 市内の電線類の無電柱化事業、地中化につきましては、平成5年から平成10年にかけまして中央通り1・2丁目プロムナード整備事業として市道岡谷25号線、通称童画館通りでありますが、こちらの上下線合わせて約430m区間の電柱、電線を市内で初めて地中化しております。
次に、中心市街地の活性化としまして、シンボルプロムナード整備事業の推進でございます。 今年度は基本設計を進め、オープンスペース整備については、市民への周知を図りながら、実施設計を移行してまいりたいというふうに考えてございます。こちらのオープンスペースにつきましては、熊本のにぎわい、憩いの場を創出し、新たな熊本の顔となるような整備に進めてまいりたいと考えてございます。
次に、中心市街地の活性化としまして、シンボルプロムナード整備事業の推進でございます。 今年度は基本設計を進め、オープンスペース整備については、市民への周知を図りながら、実施設計を移行してまいりたいというふうに考えてございます。こちらのオープンスペースにつきましては、熊本のにぎわい、憩いの場を創出し、新たな熊本の顔となるような整備に進めてまいりたいと考えてございます。
(4)、水辺の緑のプロムナード整備事業について。本市の歴史的背景を踏まえ、まちの中心部のにぎわいを取り戻し、人々が集まって憩い、観光の振興に資するものであり、国の堤防整備の進捗とあわせ、かわまち交流施設や中瀬公園等との相乗効果を高めるため、早期の整備が必要となりますが、その見通しについて伺います。
完了した事業といたしましては、津山駅北口広場の整備や、津山の食肉文化を生かした料理を提供する、そういった場を整備した食のプロムナード整備事業、町なか居住の推進やにぎわいの創出のために、元魚町に整備をいたしましたサービス付き高齢者向け住宅等整備事業などのハード事業が主なものとなっております。
まず1つ目に、銅座川プロムナード整備事業計画についての(1)銅座市場との交渉状況と崩落事故後の対応についてです。 11月4日、銅座市場の一部が崩落し、数名の方が重軽傷を負いました。報道では軽傷となっていますが、1人の方は骨折し、今も入院しておられます。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 今、警察が、業務上過失傷害罪も視野に入れて捜査を行うと報道では指摘されております。
同市場は、市が計画している銅座川プロムナード整備事業の一角でありまして、2年前から市場入居者に対し移転交渉を進めていた矢先の事故でありましたけれども、今後の銅座川プロムナード整備事業への影響と今回の事故により市場周辺への影響、安全対策についてお伺いいたします。 2.防災行政無線デジタル化について。
(1) 民間との共創 (2) 市民向け講座のあり方 2 平和行政について (1) 被爆資料の保存と活用 (2) 平和公園の雨天時対策 (3) 平和案内人の意義 3 環境行政について (1) 高齢化に対応したごみ収集のあり方 4 教育行政について (1) 小中学校教室の温湿度調査 ○ 大石史生議員[平成29年12月1日] 1 銅座川プロムナード整備事業
公債費につきましては、平成24年度からの5年間において、平成12年度及び13年度に実施した生涯学習センター荻会館建設事業や、白石護岸改修プロムナード整備事業のために借り入れた市債の償還が進んだほか、平成7年度までに借り入れた金利の高い市債の償還が進んだことなどから、決算額においては、元金、利子ともに毎年度減少し、平成28年度では、前年度と比較して8,468万8,740円の減額となっております。
公債費につきましては、平成24年度からの5年間において、平成12年度及び13年度に実施した生涯学習センター荻会館建設事業や、白石護岸改修プロムナード整備事業のために借り入れた市債の償還が完了したほか、平成7年度までに借り入れた金利の高い市債の償還が進んだことなどから、決算額においては元金、利子ともに毎年度減少し、平成28年度では前年度と比較して8,468万8,740円の減額となっております。
毎年10件程度の申請がございますが、具体的な事例を申し上げますと、三坂地小学校プロムナード整備事業や名水桂の滝、七国見山整備事業、また警固屋公園防災公園化整備事業などの実績があり、地域で大いに活用されていることからも成果の一つであると考えております。
毎年10件程度の申請がございますが、具体的な事例を申し上げますと、三坂地小学校プロムナード整備事業や名水桂の滝、七国見山整備事業、また警固屋公園防災公園化整備事業などの実績があり、地域で大いに活用されていることからも成果の一つであると考えております。
川力さんのところと旭町の橋の件については、駅前から中央通りまでの中央通りプロムナード整備事業と補助金事業で歩道も含めた整備をした段階で、あの橋を渡るとせせらぎが聞こえるとか、そういう状況で整備した事業ですので、今回のものとは全く違います。むしろ、ああいう事業は今なくなりましたので。 ○議長(田村富男君) 吉村アイ君。
本市におきましても、笹目川の左岸を平成23年度から平成27年度にかけて、笹目川左岸プロムナード整備事業により、親水性に配慮しながら遊歩道の整備を実施してまいりました。その事業の中で、歩道の緑化と河川のり面へ立ち入りにくいよう、ツツジなどの植栽を施したところでございます。
整備の考え方につきましては、大田川、渡内川における河川護岸を利用したエコプロムナード整備事業を継続的に実施するとともに、新たに整備する道路で自転車の交通量が多くなると予想されるところでは、自転車道・自転車専用通行帯の設置について調査・研究してまいります。
次に、304ページ、3目の1市街地防災施設堤防活用整備事業費では、水辺の緑のプロムナード整備事業として、国の堤防工事と一体で施工するための工事負担金などとして2億7,200万円を、2係留船舶集約施設整備事業費では旧北上川河口部の長期係留船対策として、船舶を集約する施設に関する測量調査設計業務委託料として2,970万円をそれぞれ措置しております。
その下、エコプロムナード整備事業の561万円の新規計上は、大田川、渡内川の河川堤防を利用した自転車・歩行者道を整備するための道路概略設計を行うもの。 145ページをお願いいたします。 単位施策02「道路施設の維持修繕や耐震化を進める」の1つ目、名和養父線維持補修事業の2,010万円の新規計上は、老朽化した道路の舗装を補修するもの。